2008年11月20日木曜日

晴れた日は鳥になれるような気がしました。ムルティーストラーダの魅力。

さて、11月20日 木曜日 快晴。

10時にaffに集合しまして、
加古様がネット・オークションで誤って落札してしまったと言う、あの
DUCATI MULTI STRADA 1000DS をお借りしまして、
加古様のハイパーモタード1100Sオール炭素繊維藪蚊仕様と共に、
箱根を楽しんで来ました。

以下、私の主観タップリのムルティの感想です。

多分、大して参考にはならないので、新聞は一軒に一部、
いや、百聞は一見にしかずと申します。是非、見て、跨って、乗ってみて下さい。


[99DSC_0324.jpg]

長い感想を書いたのですが、メモリー不足でPCが固まり、全てが消えました・・・
明日、再チャレンジします・・・



[99DSC_0327.jpg]

で、その明日になりました^^;

相変わらずPCの動きが、窓から捨てたくなる程遅いです・・・

[99DSC_0350.jpg]

いつものように883Rでaffまで行き、ムルティに乗り換えて出発しました。

当然の事ですが、目線の高さとハンドルの近さに多少の違和感を感じました。
しかし、すぐに慣れ、逆に雨降りの前日のツバメのような気分を楽しみました。

あとは、スポクラやGT1000に乗った時と同じ、低速でのギクシャク感に戸惑いました。
しかし、コレは、私がハーレーのようなギア選択をしていたせいでした。
ハーレーと言うバイクは、例えば渋滞の中で半クラッチを多用するような場面でも、
3速~4速のままで、そこから滑らかに加速できるんです。
更に、「トコトコトコトコ」と言う独特の排気音を奏でたい為に、
少し高めのギアを使う癖が、
17歳でSR400に乗ってる頃からカラダに染み付いているようでした。

ドカにはドカ用のギア選択があるんだ、
と気付いたのが、走り出して1時間位の事でした^^;


[99DSC_0358.jpg]

細かいコトですと、ニーグリップができる事での、
低速の安定感や高速で内腿から股間に風があたらない嬉しさもありました。

今回のツーリングで、最もムルティの素晴らしさを感じたのは、
ターンパイクの上りでした。

基本的に、車やバイクでのコーナーリングに対しては、
かなりの「ビビリ」を自負している私ですが、そんな私が、
気付けば今まで出したこともないような速度で
コーナーをヒラリヒラリを抜けているんです。しかも恐怖感もありません。

決してキツいコーナーではないので、
リーン・ウィズとインの中間のような姿勢を取るのですが、
遠心力に対してバランスと取る為の姿勢を瞬時に決めるコトができます。

ハーレーと比べると、乗車位置が高い分、カラダが遠心力をハッキリと感じます。
ハッキリと感じるので、どの位置でバランスを取ればいいのかが判り易いんです。
更に、
バランスを取る為に上体の姿勢を変える動きがとてもスムーズに行えるように感じました。

文章だと上手く表現できませんが、ハンドルの幅と高さ、
お尻の位置とステップの位置の「三角形」が176センチの私にとって絶妙な気がしました。

[99DSC_0368.jpg]

ただ、1日、約200キロ乗ってみて、最後まで判らなかったコトもあります。


[99DSC_0289.jpg]

ムルティは座る場所が2箇所あります。
前方、タンクに股間が付くような位置と、
後方のタンデム・シートとの段差に尻を収める位置の2箇所です。

何か意味が有るのか、走りながら探りましたが、
よく判らないうえに、気付けば2箇所の中間あたりにぎこちなく座っていました^^;

これは単にイタリア人との体格や尻の大きさの違いなんでしょうか?


[99DSC_0305.jpg]

ターンパイクの途中で、加古様とバイクを交換してみました。

フレームを中心にステップ位置、エキパイの取り回し、
多分キャスターやトレールも共通かと思われる2台ですが、
驚いたのはカウリングの効果です。

高速走行で、頭をカウルに入れてみた時は、
当然その効果を感じましたが、通常の姿勢では普通に風を巻き込むので、
それ程の効果は無いんだと思っていましたが、ハイパーモタードに乗ってみて、
実は効果があったんだと気付きました。
コーナーでの恐怖感が少なかったのは、
カウルの効果もあったのかも知れません。

あとは、排気量の差です。
実際は80cc強の差ですから、
それ程は感じないだろうと思っていたのですが、
特に出だし周辺で感じるトルク感は全く別物でした。
多分、車両重量も大差ないハズですから、あれは80ccの効果だと思います。

ムルティの1100sが気になりますね^^;

[99DSC_0312.jpg]





[99DSC_0319.jpg]





[99DSC_0274.jpg]





[99DSC_0273.jpg]





[99DSC_0280.jpg]

ところで、ターンパイクが「新サービス」を始めました。

往復料金を払うと、値引きは無いのですが、
大観山頂上のレストランで使える
「コーヒー無料券」が1枚付いてくる、と言うものです^^;

ノルマがあるのかドウかは定かではありませんが、
料金所のオジサンに強く勧められました。
しかし、見晴し亭に行く予定だったので、断りました。





[99DSC_0283.jpg]

シッカリ写ってますね^^;

バイカー専用の「小物入れ」です。
免許証や各種カードの他、小銭入れとして重宝します。

機能性だけではなく、本革を使用し、
マチの部分にはさり気なくクロコをあしらうクオリティーの高さも魅力です。
更にドカ乗りには嬉しいイタリア国旗カラーがワンポイントで入ります。

加古様デザインで、現在AFFにて限定絶賛発売中です!
数と色に限りがありますので、お早めに^^;

[99DSC_0287.jpg]

ヒドい顔ですね^^;
西湘バイパスの国府津のパーキングです。

1ヶ月位前に、バイク用品店で見付けて衝動買いしたジャンパーです。
バイク用なのでダウンではないのですが、
通気性と保温性に優れた新素材を使用しています。
背中と両肘にパットが入っていて、
更に、風の進入を防ぐ工夫がされています。

ハーレー革ジャンの8分の1位の値段ですが、
正直、革よりも全然温かいです。しかも軽いので、
かなり疲労の軽減になってると思います。
これから真冬の季節は活躍しそうです。


[99DSC_0245.jpg]

ロボコンのアップです^^;

正直、初めて見た時は、「なんじゃ、コレ~」と思いましたが、
不思議ですね、人は見慣れるんです。と言うか、もしコレが最悪のバイクだったら、
今でも「なんじゃ、コレ~」なんでしょうが、
実際に乗ってみて、想像以上に素晴らしいバイクだったので、
ロボコンまで素敵に見えてくるから不思議です。




[99DSC_0257.jpg]





[99DSC_0263.jpg]





[99DSC_0266.jpg]











[99DSC_0227.jpg]





[99DSC_0206.jpg]

いい事ばかりを書いてきましたが、実は日本人が乗るに際して、
明らかな「欠点」も見付けました。ツーリングの翌日、
なぜか右足のヒザからスネにかけて打撲痕が数箇所見付かりました。

バイクに跨る時、私の足の長さが足りず、
タンデム用のグリップの辺りを何度も蹴飛ばしていたのです^^;
かなり意識して、ディラン・マッケイのように跨らないとなりません。
これは、辛かったです。左足をステップに乗せてから跨げばいいんですかね・・・?






[98DSC_0825.jpg]





[99DSC_0215.jpg]

パニア・ケースに釣り道具なんか入れて出掛けるのもアリかな、
なんて気にさせるバイクでもあります。
時間とカネが許すなら、1週間位、目的地を決めずに、フラッと出掛けてみたいですね。


[99DSC_0237.jpg]





[99DSC_0115.jpg]





[99DSC_0171.jpg]





[99DSC_0176.jpg]





[99DSC_0222.jpg]





[99DSC_0196.jpg]





[99DSC_0002.jpg]





[99DSC_0009.jpg]





[99DSC_0048.jpg]





[99DSC_0055.jpg]





[99DSC_0081.jpg]

そんなバイクなんですが、実は僕の気持ちを、
ナンバープレートが代弁してくれていました。

「いいよ!いい!」

お後が宜しいようで^^;







2008年11月18日火曜日

さて、12月のツーリングは・・・




[08,11,13mt.fuji+085.jpg]

例によって、慢性的な「人手不足」の為、
管理者自ら夜勤、しかも2連チャン・・・^^;

自宅にある、自分のMacは原因不明の故障で使えず、
日本語の打てないカミさんのラップ・トップだけが頼りだったのに、
妙なウィルスに犯されて、初期化を余儀なくされました・・・

何だかロクな事がありません。

突然ですが、人間にも「種類」が有ってもいいのではないかと、
以前から思ってました。
地球上に存在する多くの哺乳類の中で、
恐らく人間だけが「オス」「メス」以外の分類がありません。
勿論、白人、黒人の他、国籍による分類は有るのですが、
そう言う「見た目」的なものではなく、もっと本質的な「種類」の事です。

例えば、「ウチには犬がいます」と言えば、何犬か訊ねますよね。
因みに、ウチのは「ラブラドール・レトリーバー」なんですが、
雑種でなければ必ず、原産国やその歴史の中で、狩猟犬だったり、
そうじゃなかったりで、確実にDNAによって継承されてる
「性格」のようなモノがあるんです。

それ故、ラブラドールが盲導犬として適合だったりするワケです。

なぜ人間には種類がないのか?
不思議に思った事はないですか?

仮に、何かを基準にして人間に幾つかの「種類」を持たせたとします。
見た目では判り辛いので「名札」か「刺青」のような目印を着けて
生活するようになります。
当然、自分以外の種類の事は「人間図鑑」で調べるようになり、
自分と合わない種類の人間との接触は避けるようになります。

企業の人事なんかも、社長の種類によって採用する種類が変わってくると思います。
マンションの分譲や一戸建ての購入なんかも、
ブロックごとに住める人間の種類を限定して売り出すんです。
ご近所同士のトラブルなんかが減ると思うんですよね。

会社でも、ダメな部下や、馬鹿な上司は居たとしても、
モノの考え方なんかで衝突する事がグッと減ることとなり、
くだらないストレスを抱える事も少なくなると思います。

車なんかも、仮にナンバープレートで運転している人間の種類が判れば、
トラブルが減ると思います。

今まで46年間もの長きに渡って「人間家業」をヤッていて、
一度も出会った事がないような、僕の理解の範ちゅうを超える人達に、
ここ10年、介護業界に入ってから、矢鱈と出会います。
大変不思議な事に、判りやすい言葉を選んで、小学生にでも教えるように、
ひとつずつ丁寧に説明しても、全く解り合う事ができないんです。

これは、きっと「種類」が違うんだとしか思えません。

だから、お願いです。種類分けをして下さい。
とても、この先、耐えられそうもありません・・・

そんな日々のストレスを一瞬でも忘れさせてくれるであろう、
12月のツーリングは、
シンプルに「伊豆半島ほぼ一周して西伊豆を楽しもう!ツーリング」にしようと思ってます。
ドッチ回りにしようか考えてますが、
何か「絶景」「食べ物」「温泉」などの情報をお持ちの方は、是非、お知らせ下さい!!

日程は、12月の1週か2週目の木曜日と思ってますが、
いずれにしても今年最後のツーリングになると思います。
多くの方の参加をお待ちしてます!


[08,11,13mt.fuji+082.jpg]

2008年11月13日木曜日

表から富士山の5合目に行ってきました!




[08,11,13mt.fuji+001.jpg]

大変貴重な写真を入手致しました。

蕎麦を食べる加古様です!

もう1年以上前に大型バイクが流行り始めた頃の加古様の口癖は
「バイクを買って、箱根に蕎麦でも食べに行きましょうよ!」
でした。

私も何度となく言われましたが、実は、
加古様が箱根に限らず、
バイクで出掛けて蕎麦を食べているところを見たことがありません。

本日、下りの東名高速、中井PAでam8:20に撮られた写真です。
大変、貴重な写真を有難うございました!


[08,11,13mt.fuji+006.jpg]

と、言うわけで、am7:00に都筑のaffを出発しました。

加古様:ハイパーモタード1100s黒炭素繊維藪蚊仕様
加古奥様:GT1000ガンメタ爆音仕様
甲斐総店長:棒がほそいぜ、この野郎!1000LE
後方確認できないぜ、こん畜生カイコツSP
そして私:HD XL883R ケツが痛いぜ、
この野郎!傾斜の駐車場には気を付けろスペシャル

以上の4台と、今回は東名の中井PAで待ち合わせとなりました

石井さん:GT1000 
赤いから「きっと女が乗ってる」と間違われたぜ、この野郎スペシャル

と合流して、計5台で富士山の5合目を目指しました!



[08,11,13mt.fuji+019.jpg]

御殿場から、東富士五湖道路経由~富士スバルラインで裏から攻める事にしたのですが、
生憎、昨夜の雨で凍結箇所があり、1合目の駐車場までしか行けませんでした^^;

念入りに準備した「防寒対策」も無駄だったかと思われる程の晴天に恵まれ、
本栖湖を経由して朝霧高原を目指しました。

2,3枚目の画像は本栖湖畔です。
快晴の空をコバルト・ブルーに映し出す
湖面と紅葉の木々との素晴らしいコントラストでした。




[08,11,13mt.fuji+026.jpg]

また写真の順番が前後しちゃいましたが、
本栖湖の後、朝霧高原を経由して富士宮で名物「富士宮焼きそば」を頂きました。

他にも、「お好み焼き」や「おにぎり」を食し、動けない程満腹になり、
例によって後悔しましたが、富士宮焼きそばは、
もちもちした、やや太目の麺が特徴なんでしょうか?
一風変わっていて、しかし大変美味しかったです。
店の名前は忘れましたが、観光スポットにもなっているらしく、
観光バスで団体が来ていました。


[08,11,13mt.fuji+018.jpg]

ドウです?素晴らしい富士山でしょう!

これも本栖湖畔からの1枚ですが、
千円札に描かれている富士山と同じ場所から撮影しました。


[08,11,13mt.fuji+044.jpg]

焼きそばの後は、御殿場に戻る途中で富士スカイラインにて5合目を目指しました。

朝、スバルラインで5合目を目指した時から、
今日の富士山は中腹に雲がかかっていました。
3合目あたりから雲の中に入り、
陽も差さず、寒さに震えながらのクルージングでしたが、
5合目近くになると急に陽が差し、雲の上に出ました!

飛行機からしか見たことのなかった「雲海」が目の前に広がります。
興奮した私は、道路際に設置された駐車場にバイクを入たのですが、
見た目以上にキツかった傾斜のせいで、災難に見舞われる事となりました。

詳しくは「空冷2気筒エンジンの面白さ」で
画像解説付きでアップされると思いますので、じっくりご堪能ください。

なぜか平衡感覚を失った瞬間です・・・^^;


富士宮焼きそばで、思いのほか時間を費やしてしまったので、
富士山を下山後は、予定していた「見晴らし亭」には寄らず、
御殿場から東名に乗り、足柄と海老名SAでタップリと
「練り物」を試食し、解散しました。

何より天候に恵まれ、最高の1日でした!







2008年11月11日火曜日

ホワイト・ダイアモンド











今年の1月18日に納車となり、早いもので間もなく10ヶ月が経とうとしています。

住宅事情から「雨ざらし保管」となっています^^;


そのかわり、かなりマメに、暇さえ有れば洗車や拭き掃除をしているのですが、納車時の輝きは失われつつあります・・・

細かい箇所は、見て見ぬフリをしてますが、ドウしても見逃せないのが「ホイル」でした・

黒く塗装されてない「リム」を中心に、アルミ特有の白い粉が噴いたみたいなヤツがかなり目立ってきてました。もちろん洗ったぐらいでは落ちません。

で、Harley Davidson Yokohamaに出向き、相談しました。


「かなりひつこいですが、コレで根気良く磨けば落ちますよ」
と言われて出されたのが、この「White Diamond」でした。

早速、地べたに座り込み、試してみました。

10ヶ月も放ったらかしだったので、当然簡単には落ちません。が、根気良く擦っていると、なんと素晴らしい、まるでメッキをかけたように輝きを取り戻しました!

新車当時は、当然錆びは有りませんが、ポリッシュもしていませんから輝いてはいませんでした。しかし、今回磨いた所は顔が映る程の輝きとなりました。

まさしく
金属ポリッシュの最終兵器
の名に恥じない仕事です。
ちょっと画像では判りずらいかと思いますが、塗装していない金属面なら何でも有効ですので、もし気になる箇所が有るなら、お勧めです。
但し、本当に根気がいります。
因みに、僕は、半日かけて前輪しか終わりませんでした^^;
しかもスポーク部分まで出来ず、リムのみとなりました。
ただ、パーツによりますので、2枚目の画像の、フォークに跨ってるパーツなんかはアッと言う間に綺麗になりました。
これからすこしづつ、時間をかけて磨いていこうと思います。
いい「暇つぶし」ができました^^;

2008年11月8日土曜日

西谷君ちへ行って来ました!



2008年11月7日(金)

自宅で夕食を済ませた後、ふとバイクで出掛けたくなり、久し振りに「大人の夜遊び」に出動です。

何となく、横横の衣笠IC~134号線~城ヶ島~葉山~逗子~江ノ島~帰宅、と言うような予定を立てて、とりあえず港南台ICから横横に乗りました。

お約束の横須賀PAで一服してる時に、ふと思い付き、久里浜在住の同級生、西谷税理士に電話をしました。金曜日の夜だし、どうせキャバクラだろう・・・と、特に期待はせずに^^;

ところが、珍しく彼は家にいました。
「暇なら少し走らない?」
と、誘ったのですが、運悪く少し呑んでしまったらしく、久し振りに彼の家にお邪魔することにしました。

珍しく、仕事が早く終わったという彼は、久里浜駅で奥様と待ち合わせて、「焼き鳥」で一杯やってきたと言ってました。本当に久里浜で、本当に奥さんかドウかは定かではありませんが・・・^^;
横須賀PAから終点の佐原ICまで行き、そこから一般道で10分程で西谷御殿に到着です。

最近新築した西谷御殿は、彼の設計によるモノです。
車好きで、所謂「DINKS」の彼らしい、大変ユニークな家です。

1階は、玄関以外は全てガレージとなっています。大型の車でも楽に2台は停められます。空いたスペースには大型バイクで2~3台は停められます。
更に、木製の扉の前にも乗用車2台分のスペースがあり、建物の脇にも来客用に縦に2台分の駐車スペースがあります。

青山のブティックのような階段を上がると、2階は約30畳のリビング・ダイニングとキッチンとなってます。カウンターでコーヒーを飲みながら、推定50インチの液晶画面に映し出されるジャズの演奏を聴きました。当然「ブルーレイ」です。

寝室は地下です。入ったことはないので、広さは判りません^^;

つまり、とっても大きな「1LDK」なんです。まず、リセールはできないでしょう・・・





以前にブログでも紹介しました、1340ccのエボリューション・エンジンを搭載した「ソフテイル・ノスタルジア(改)」です。
これでもか!ってほどのローダウンと幅広ハンドルが特徴です。


ご存知、世界2000台限定と言われる、DUCATI MH900eです。
非常に残念な事に、後ろの壁のロゴが


「ドカイ」となってます。
床に落ちてる「T」が寂しげでした・・・







西谷君、こだわりの1台が、このMGB type1です。
1964年国内登録と言うtype1ですが、ほぼフル・レストア済みです。
さすがに入手不可能なパーツが多く、当時のオリジナル部品そのままの箇所も多いようです。

そのせいかは定かではありませんが、リッターあたり5kmしか走らないそうです。

エンジンの問題ではなく、エンジンに辿り着く前にガソリンを「消費」してるとのオーナーの見解でした^^;










西谷くんとは、神奈川県立逗子高等学校の3年間一緒でした。
と言っても、芸術選択が、彼は美術で僕は書道だった為に、クラスが同じになることはありませんでした。


二人ともかなり成績は悪かった記憶があります。

高校卒業後、中型免許を取得した彼は、SR400を買ったそうです。
残念ながら、その頃は付き合いは途絶えていました。
バイクの楽しさに目覚めた彼は、その後ハーレーに乗りたい一心で、まだ教習所で大型二輪が取れるようになる前に、二俣川で限定解除を果たしました。なんと5回です。

彼の父親は川崎で西谷税理士事務所を開業していました。
定職にもつかずプラプラしていた彼は後を継ぐ為に、税理士の国家資格を取得しようと、一念発起して勉強を始めました。

しかし、小学校2年生の1学期で勉強を止めてしまった彼は、分数の足し算から始めなければならず、税理士の資格取得までに10年の歳月を費やしたそうです。

彼の口癖は「俺の青春を返せ!」
ですが、父親の口癖は
「オマエの為にに払った授業料を返せ!」
だそうです。



11:30頃までとりとめも無い話して帰路につきました。
今、西谷君はS124の購入を検討しているようです。
是非購入して頂き、バイクのみならず124でも語れれば楽しいですね!


まっすぐ帰ろうと思っていたのですが、ちょっと小腹がすいたので、久し振りのラーメン屋に寄ることにしました。


上永谷のTSUTAYA丸山台店の斜向かいにある
ラーメンレストラン マツヤ です。

前に別のブログで紹介した、この夕方6時までは290円の醤油ラーメンなんですが、さすがに390円に値上がっていました^^;

色々と趣向を凝らしたラーメンに飽きると、僕は必ずこのマツヤのラーメンを食べに来ます。
味は50点。懐かしさ25点。安さ25点で100点満点ラーメンです!
しかし、食べにくるのは決まって深夜なので通常価格の550円ですので、25点減点で75点ラーメンです^^;

何とも言えない素朴な味の、昔、駅前にあった中華料理屋のラーメンって感じです。
アッサリした醤油味なんですが、妙に後を引く「コク」があって、深夜でも胃にもたれません。
欲を言うなら、麺をもう少し細くして、もう少しちぢれさせたら懐かしさもアップです。

食べ終わり、一服しようとして、西谷君ちにタバコを忘れてきた事に気付きました^^;

行きは比較的「暖かな夜」だったのですが、帰りはすっかり冷え込み、バイク乗りにとっては、もうすっかり冬が始まってる事を実感しました。