2008年10月2日木曜日

jackets


my birthdaypresent receive from my wife&mother in law .
まだ、ちょっと早いのですが、僕の誕生日プレゼントに妻と義理のお母さんが買ってくれました。
決して高級な物ではないのですが、気持ちが嬉しいです。インナーの取り外しが出来るので、今位から12月一杯位まで着れそうです。

when i bought my harley davidson XL883R , ive got this present from harley davidson yokohama.
883Rを買った時に、ご制約プレゼントとして頂きました。
まだ乗り出す前の事だったので、ドウしても普段着るような感覚で大きめのユッタリを選んでしまいました。バイク用にはタイトな物でなければ駄目ですね。しかし、重ね着が出来るので、1~2月の極寒時限定で重宝しそうです。間違いなく5キロ以上はありそうな、ヘヴィーデューティーな感じと、左腕の小さな刺繍以外は、どこにもハーレーと書いてないのがポイントです。

in this spring time, the leather jacket become hot for me, that s why i bought this nylon jacket.
今年の春頃に、さすがに革ジャンは暑くなり、アウトレット・コーナーで安売りしていたのを見付けて買いました。ナイロン製で、肩や脇にチャックで開閉できる風通しが付いてるのと、肩と肘に頑丈なプロテクターが入ってます。


本来僕はファッションには無頓着な方で、ジーパンがリーバイスなら、あとは何でもいいのですが、やはりバイクに乗るとなると気になってしまいます。

僕の中での「ハーレー」のイメージは、あくまで「カジュアル」であり、「レース」ではなくて「ツーリング」、「走る」と言うよりは「休憩」なんです。

ところが、ディーラーを尋ねて、ハーレーのネーム入りのジャケット等を見ると、まず「襟」のついたジャケットが殆ど無いことに驚きます。ホックで止める「丸首」のもので、肩や肘にパットが入った、どちらかと言うと「セパハン」「フルカウル」が似合いそうなデザインなんです。
上の画像で言うと、3枚目のナイロン・ジャケットがその類ですね。正直、あまりハーレーの雰囲気ではないように僕は感じてしまうんです。
だから、ご制約プレゼントも、展示品総ての中から選んでいいと言われたのですが、なんと、襟のある物は画像の物を含めて2~3着しかなかったんです。

昨日、妻が義理のお母さんと共同で、誕生日プレゼントを買ってくれるということになり、早速ハーレー横浜に出向いたのですが、もちろん値段的に手が出ない物が殆どでしたが、やはり「襟」が付いたジャケットが見当たりませんでした。別にハーレーのロゴは必要ないので、バイク用品の量販店を数軒まわりました。

バイク用品店には「襟」が付いたジャケットが沢山在りました。
しかし、今度の問題はサイズでした。
ハーレーの純正品では「M」でも大丈夫なんですが、国内向けのジャケットは「L」が全く入る気配すらないんです。

そんなこんなで、6時間かけて見付けた「襟付きのLLジャケット」が1枚目の画像の物です。しかも、驚く程リーズナブルだったんです。

特に今まで意識した事はなかったのですが、僕の中で、革ジャンの「襟」が此れほどまでに重要な要素だったとは、新たな発見でした。


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